偏食っ子と迎えた夏休み、4つの作戦の結果報告

ワーママの日常

夏休み前に「偏食っ子と迎える初めての長い夏休み、わが家の乗り切り作戦(予定)」を書きました。あれから夏休みが終わったので、今日はお約束していた通り、作戦がうまくいったのか、玉砕したのか、正直に振り返ってみようと思います。

結論から言うと、4つの作戦のうち2つは想像以上にうまくいき、1つは狙い通り、1つはやっぱり親の心構えとして大事だったな、という結果でした。

作戦1:白米は次男用にきちんと確保→安心が挑戦の土台になった

次男には必ず食べられるものがある、という安心感。これがあったからこそ、プレッシャーなく新しいものに挑戦できたんだと思います。ただ一つ工夫したのは、白米の量をいつもより気持ち少なめにしたこと。これだけでお腹いっぱいになってしまうと、他のものを試す隙がなくなってしまうので、そこは調整しました。

作戦2:みんなのメニューの「かけら」を置いてみる→一番の当たり作戦

これが夏休み一番のヒットでした。ある日、次男が自分から「今日はこれ、ちょっと味見してみる」と言い出したんです。どうして食べてみようと思ったのか聞いてみたら、「この量だったらいけるかもしれないと思った」とのこと。

まるまる一つをお皿に置かれるより、ほんの少しの量を置かれた方が「これくらいなら」と思えて安心するみたいです。量を減らすだけで、次男にとってのハードルがぐっと下がるんだと実感しました。

作戦3:こっそりチャレンジは、見て見ぬふり→次男の本音が聞けた

これも狙い通りでした。次男に、どうしてこっそり挑戦するのか聞いてみたことがあります。返ってきたのは、こんな言葉でした。

「いけるかもと思って勇気を出してチャレンジしてみるけど、やっぱりだめだったときにできなかったことを知られるのも、食べられたのにおいしくなくて次は食べたくないと思ったときに『食べられるじゃん』って思われるのも、怖くて嫌」

なるほど、と思いました。完全に食べられて、しかもおいしかったときは、本人がうれしくて自分からアクションを起こしてくれる。だから親は見て見ぬふりをして、プレッシャーを与えないのが一番なんだと、次男自身が教えてくれた気がします。

作戦4:栄養は牛乳に頼ると割り切る→+こっそり栄養サポートも活用

栄養バランスを本気で気にし出すと、親のほうが先に参ってしまいます。「牛乳が飲めるだけありがたい」というくらいの気持ちで構えておくのは、親の心の安定のためにも大事な割り切りだったなと、あらためて思います。

そのうえで、こっそり栄養サポートも取り入れています。野菜が食べられない分は野菜ジュース、そして夏休み中ずっと飲んでいたのが、キリンの「つよいぞ!ムテキッズ」。プラズマ乳酸菌が入った子ども向けの健康飲料です。気になる方はこちら

これを毎日飲んでいたら、夏休みの間、次男は一度も風邪をひかずに過ごせました。偶然かもしれませんが、体感としてはかなり心強かったので、夏休みが終わった今も継続中です。ほかにも、昔からあるミロや豆乳飲料をジュース代わりに飲ませたり、子ども用の肝油グミも取り入れたりして、こっそり栄養をサポートしています。肝油グミが気になる方はこちら

まとめ:食卓は戦場じゃなくていい、はやっぱり正しかった

夏休み前に「食卓は戦場じゃなくていい」と書きましたが、振り返ってみて、その考え方は間違っていなかったなと感じています。無理に食べさせようとするより、安心できるベースを用意して、あとは少しの量と、見守る余白を残しておく。それだけで、次男は自分のペースでちゃんと前に進んでくれました。

栄養面の不安が完全になくなったわけではありませんが、飲み物や肝油でこっそり支えながら、食卓では「一緒に同じもの食べたね」を積み重ねていく。わが家はこれからも、このスタンスでやっていこうと思います。

同じように偏食っ子との夏休みに悩んでいた方に、少しでも参考になればうれしいです。

うちの凸凹家族、今日もなんとかなってます。

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