発達凸凹の家で使って良かったもの7選。悩み別に、実際に使ったものだけ紹介

ワーママの日常

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ADHDの長男、ASDの次男、ASD・ADHDの夫と暮らす、わが家。「どうしてうちの子は、これができないんだろう」と悩む前に、「できる仕組みを、家に作ってしまおう」と考えるようになってから、暮らしがずいぶんラクになりました。

今回は、わが家で実際に使って、よかったものを、悩み別にまとめてみます。使っていないものは、載せていません。

【ゲームがやめられない】時間と、遊び方を変える

1. 残り時間が目で見て分かる「タイムタイマー」

数字のカウントダウンだと、残り時間が分かりにくかった長男と次男。色の面積で減っていく「タイムタイマー」に変えたら、ゲームの配分を考えやすくなりました。タイムタイマーが気になる方はこちら(くわしくはこちらの記事に書いています)

2. ゲームの代わりに夢中になれる「りったい 世界遺産」

テレビゲームばかりする子どもたちに、ほかのことをして時間を過ごしてほしいときに、とてもよかったのが、小学館のクラフトぶっく「りったい 世界遺産」です。手先を使うので、集中して遊べます。難易度も、小学生にちょうどよいと感じました。作ったあとは、飾って、達成感も味わえます。

私のイチオシは、世界遺産シリーズです。「ママ、これ本物見たことあるよ!」と話すと、子どもたちが「え! すごー! これってどこの国にあるの?」と聞いてくれます。「地図で調べてみよっか」と、その国について知る機会が増えて、世界への関心も広がりました。シリーズでそろえて、おうちで世界旅行気分を楽しんでいます。「いつか本当に行ってみたいね」なんて話もしています。りったい 世界遺産はこちら

【物が多いと集中できない】家の中をすっきりさせる

ADHDの長男は、とにかく、物が多いと集中できません。そこで、家の中のごちゃごちゃしたものを、どうなくすかを考えて、取り入れたものが次の2つです。どちらも、ただ隠すのではなくて、インテリアのじゃまにならない、シンプルで洗練されたデザインで、機能的にもすぐれているので、とても使いやすいです。

3. 電源タップやケーブルをまとめる「山崎実業 ケーブルボックス」

電源タップやケーブルが、ごちゃごちゃ見えていると、気になってしまうので、ケーブルボックスに収納しました。わが家で使っているのは、山崎実業の「ケーブルボックス ウェブ L ホワイト」です。部屋がすっきりしました。山崎実業のケーブルボックスはこちら

4. プリントをまとめて貼れる「キングジム 冷蔵庫ピタッとファイル」

冷蔵庫に、ごちゃごちゃ貼ってしまいがちな、学校のプリント類を、整理して貼っておけるのが、キングジムの「冷蔵庫ピタッとファイル(A4タテ・マグネット付)」です。身近な友人にもおすすめして、とても喜ばれました。キングジムの冷蔵庫ファイルはこちら

【忘れ物が多い】見て分かる仕組みを作る

声かけだけでは、なかなか効果がなかった忘れ物には、「目で見て分かる仕組み」が効果的でした。くわしくは、こちらの記事に書いています。

5. 玄関に置く「マグネットのアンブレラホルダー」

傘や上着は、玄関のドアを開けるときに、必ず目に入る位置に置いています。わが家で使っているものと同じ商品は見つからなかったので、似たタイプのものを紹介します。山崎実業のマグネット アンブレラホルダーを見てみる

6. チェックリストやメモに使う「小さなホワイトボード」

持ち物のチェックリストや、当日のメモに、小さなホワイトボードを使っています。カバンに入れ終わったら消す、という動作が、ゲームのようで続けやすいようです。こちらも、似たタイプのものを紹介します。コクヨのホワイトボード(A4サイズ)を見てみる

【パニックになったとき】落ち着ける場所を作る

7. 個室風にできる「パーテーション」

家の中に、わざわざクールダウン用の部屋を作るのは難しいので、パーテーションで、個室風の空間を作りました。パニックになったときに、気持ちを落ち着かせる場所として、よかったです。(長男のパニックについては、こちらの記事に書いています)パーテーションが気になる方はこちら

まとめ

発達凸凹の子どもがいる家では、「本人のがんばり」より、「できる仕組み」を家に作ることが、いちばん効果的だと感じています。時間を見える化する、物を減らす、目に入る場所に置く、落ち着ける場所を作る。どれも、わが家で実際に使って、よかったものばかりです。

お子さんの特性によって、合うものと合わないものがあると思います。ひとつでも、参考になるものがあればうれしいです。

うちの凸凹家族、今日もなんとかなってます。

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