発達障害グレーゾーンとは。診断がつかない子を育てる親の困りごと

OK!清書しますね📝


発達障害グレーゾーンとは。診断がつかない子を育てる親の困りごと

「うちの子、もしかして発達障害?」

そう思い始めたのは、長男が小学生になってからでした。

落ち着きがない。

感情の上下が激しい。

友達関係でトラブルが増えてきた。

でも、診断はついていない。

グレーゾーン。

診断がつかないから、学校での支援も受けにくい。

周りにも理解されにくい。

でも、困りごとは確実にある。

同じように悩んでいる親御さん、いませんか?

今日は、発達障害グレーゾーンってどういうことなのか、そしてうちの長男の困りごとについて書きますね。


発達障害グレーゾーンって何?

発達障害グレーゾーンって、聞いたことありますか?

発達障害の特性はあるけれど、診断がつくほどではない。

そんな、白でも黒でもないグレーな状態のことをいいます。

「発達障害ではない」とも言えないし、「発達障害だ」とも言えない。

診断がつかないから、支援を受けにくいことも多い。

でも、本人や家族が困っているのは本当のことなんです。


うちの長男のグレーゾーンだと思う特徴

① 感情の上下がすごく激しい

機嫌がいい時は、もう大型犬みたいにしっぽを振って全力で喜んで、家の中でも走り回っています😂

でも落ち込む時は、全力で落ち込む。

感情のスイッチが、ON/OFFしかない感じなんですよね。

見ていてこっちもドキドキします。

② 探し物が全然見つけられない

目の前にあっても、見つけられないことが多い。

「ここにあるよ」と言われて初めて気づく。

あるあるすぎて、もう一緒に探すのが日課になってます(笑)

③ やりっぱなし、忘れっぱなし

やっていることがいつもあちこちにやりっぱなしで放置されている。

注意されて初めて気づく。

一つ片付けたら、もう他のことを忘れて違うことをしてしまう。

「片付けてから次のことしてね」が、なかなか伝わらない😅

④ 急な予定変更が苦手

予定が変わると、気持ちの切り替えができない。

「え、聞いてない!」ってなるんですよね。

⑤ ささいなことですぐ泣いてしまう

泣きたくなくても、涙が止まらない。

本人もコントロールできなくて、苦しそうです。

「泣きたくないのに泣いちゃう」って言っていて、胸が痛くなりました😢

⑥ 待ち時間が苦痛

ほんの少しでも暇ができると、途端に元気がなくなる。

待ち時間が苦痛でしかたないみたいです。

⑦ 好きと嫌いの差がすごい

宿題で苦手な教科だと、15分で終わる量でも3時間くらいかかってしまい、泣きながらやることも。

好きなことはどこまでも集中できるのに、嫌いなことは本当に手がつかない。

⑧ 説明が下手

いつ・どこで・誰が・何をした話なのかを明らかにする前に、単語で話し出す。

「何の話?」と聞き返すことが多いです(笑)

本人は一生懸命話してくれてるんですけどね😊

⑨ 長文読解が苦手

どこまで読んだか分からなくなってしまう。

国語のテストが特に大変そうです。

⑩ 漢字が覚えられない

だいたいの形で覚えて、全く合っていないことが多い。

何度書いても覚えられなくて、本人も悔しそうにしています。

⑪ 正しいことを人にも求めてしまう

友達がよくないことをしていると、つい注意してしまう。

悪気はないんだけど、友達に嫌がられることも😢


診断がつかないことで困ること

① 友達関係のトラブル

正しいことを人にも求めてしまうため、友達に注意して嫌がられることがある。

本人は正しいことをしているつもりだから、余計つらそうで。

② 気持ちのコントロールが難しい

感情の上下や落ち着きのなさは、長男自身も自覚しています。

小学校に入ってからだんだんと困りごとが増えてきた。

でも、どうしたら気持ちのコントロールができるか、自分たちだけでは難しくて。

一緒に悩んでいます。


グレーゾーンの子への対応:勉強編

長男と一緒に試行錯誤して、少し効果があった方法を紹介しますね😊

長文読解が苦手な子への工夫

① 今から読む部分以外を隠す

下敷きや自分の手で、今読む部分以外を隠しながら読み進める。

情報量が減ることで、読みやすくなりますよ。

真っ黒または真っ白の無地の下敷きがおすすめです!

② キーワードに印をつけながら読む

読み進める間に、キーワードとなる言葉に〇をつけたり線を引いたりしながら読む。

どこまで読んだか分からなくなるのを防げます。


クリニックに行こうと思ったきっかけ

今まで長男をずっと見てきた私は、「やっぱりそう(発達障害)かもしれないな」とずっと思っていました。

ただ本人が困っていないのに診断をつけるのもな…と悩んでいました。

それからしばらくして長男自身、小学校高学年になるにつれ困りごとが増えていったようで、自分から「病院に行ってみたい」と言い出すようになりました。

パパや弟(次男)を見ていて、「自分も同じように困ってることが多いな」と感じるようになったようで。

次男の療育についていくことも多くて、次男が楽しそうに通っているのを見て、「たとえ自分も療育が必要になったとしても、こんなことやるんだ」と安心していたのも大きかったかもしれません。

「行く。だって困ってるもん」

その言葉に、胸がいっぱいになりました。

今度クリニックに行って検査をしていただく予定です。

結果はまた別の記事に書きますね。


グレーゾーンの子を育てる親へ

診断がつかないから、支援を受けにくい。

周りに理解されにくい。

「気のせいかな」「個性なのかな」と思いながら、ずっと悩んでいる親御さんへ。

あなたの感覚、間違ってないと思います。

困りごとがあるなら、一度専門家に相談してみてください。

診断がついてもつかなくても、「なぜ困っているのか」が分かるだけで、対応が変わります。

一人で抱え込まないでくださいね。

一緒に、前に進みましょう。


まとめ

発達障害グレーゾーンとは、発達障害の特性は持っているけれど、診断がつくほどではない状態。

うちの長男のグレーゾーンだと思う特徴:

  • 感情の上下が激しい
  • 探し物が見つけられない
  • やりっぱなし、忘れっぱなし
  • 急な予定変更が苦手
  • すぐ泣いてしまう
  • 待ち時間が苦痛
  • 好きと嫌いの差が激しい
  • 長文読解が苦手
  • 漢字が覚えられない
  • 正しいことを人にも求めてしまう

グレーゾーンの子への対応:

  • 長文は今読む部分以外を隠す
  • キーワードに印をつけながら読む

困りごとがあるなら、一度専門家に相談してみてください。

同じように悩んでいる人へ。

一緒に、前に進みましょう。

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